あれから50年古希を迎えた、4期生、姿、形は変わっても気持ちだけは、聖地茨木で過ごしたそのまま、過ぎし日を懐かしく、楽しく集う3時間余り。時間の過ぎるのも忘れ、学生時代を共に過ごしたキャンプ、水泳実習、スキー実習。どれを取っても、懐かしく、辛く、楽しくもあった4年間。多くを語りたのしい時間でした。
昔は古希と言ったら、長生きの祝い。今や90歳、100歳はザラに。その人から見れば、若造の歳。
さあ、これからが人生ラストスパート共に頑張ろう。唯々残念なのは、今年も主人は亡くなりましたと哀しい便りに健康であることに感謝。
幹事 大路 栄三