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2026.01.03

体操全日本インカレ「1年で1部復帰を」 体操競技部女子プレーバック2025

 大阪体育大学の各クラブが2025年に繰り広げた熱戦を振り返ります。

 体操競技部女子は春の関西学生選手権で団体総合2連覇、西日本学生選手権で僅差の2位と順調だったが、8月の全日本インカレは昨年の6位から10位に順位を下げ、2021年以来の2部となった。田原宏晃監督は「インカレは厳しい試合になったが、1年で1部復帰を目指す」と話す。

梅永恋羽(スポーツ科学部2年、滋賀?栗東高校)
【大阪体育大学】

梅永恋羽(スポーツ科学部2年、滋賀?栗東高校)


 全日本インカレは1年生の楢村莉菜(スポーツ科学部、大阪体育大学浪商高校)が個人総合36位、1か月前の腰痛から復帰した横江恵(体育学部4年、滋賀?草津東高校)が同39位と踏ん張ったが、ミスが目立って、団体総合は230?525で10位に沈んだ。
蔦愛美(まなみ、体育学部3年、大阪?四天王寺高校)
【大阪体育大学】

蔦愛美(まなみ、体育学部3年、大阪?四天王寺高校)


 しかし、新チームで迎えた11月の関西学生新人選手権では、個人総合で楢村が1位、杉岡生貴(うぶき、スポーツ科学部1年、兵庫?甲子園学院高校)、池邉和花(わか、同、大分西高校)が3位に入るなど、上位を独占した。
 セノーチャレンジカップでも個人総合で梅永恋羽(こはね、スポーツ科学部2年、滋賀?栗東高校)が5位入賞した。
 新チームの主将はけがから復帰し最終学年で飛躍を期す蔦愛美(まなみ、体育学部3年、大阪?四天王寺高校)が務める。チームは、地力が高く脚の力強さが持ち味の楢村、大学での成長が目覚ましい副主将の梅永、高校2年12月の大けがを乗り越え大学で復活を果たした水野朱華(スポーツ科学部1年、愛知?至学館高校)、西日本インカレの団体メンバーの谷村めぐる(スポーツ科学部3年、滋賀?比叡山)らがしのぎを削る。
 インカレで2部に落ちた日、選手は涙にくれながら、来季の1部復帰を誓った。田原監督は「飛び抜けた選手がいない分、全体の底上げが必要だ。何よりも、部が同じ目標に向かいワンチームになることが1部復帰のカギ」と意気込んでいる。
楢村莉菜(スポーツ科学部1年、大阪体育大学浪商高校)
【大阪体育大学】

楢村莉菜(スポーツ科学部1年、大阪体育大学浪商高校)

水野朱華(スポーツ科学部1年、愛知?至学館高校)
【大阪体育大学】

水野朱華(スポーツ科学部1年、愛知?至学館高校)

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